建替え

自宅やアパートの建替えに伴う土地活用事例

私道の道路指定を解除することで
規模を拡大した建て替えを実現
災害を想定した設備も完備

  • 建替え

「都道補助第29号線」の事業決定を機に思い切った施策で敷地を拡げ、希望に叶う建て替えを実現されたT様ご夫妻。
先代から続く弊社とのお付き合いも含め、『LASA大崎Ⅴ』建て替えの経緯を語っていただきました。

建物名LASA大崎Ⅴ
所在地東京都品川区
敷地面積722.49㎡
建物規模地下1階・地上6階建/1LDK 6戸・2LDK 10戸・3LDK 3戸
竣工時期2025年10月

オーナー様の声

「廃道とする位置指定道路の「指定」の取り消しは前例が少なく非常に苦労されたと思います。行政への手続きや、廃道とする私道のインフラの付け替え等、営業、建築、設備、色々な方に見えないところで大変ご尽力いただきました。」

オーナー様写真

初のRC造の新築は
信頼と実績を重視

東京都品川区大崎・戸越に複数の不動産を所有されているT様。2024年から2025年のほぼ同時期にかけ、『LASA大崎Ⅴ』の建て替え、及び『LASA戸越Ⅰ』の増築の施工を弊社にお任せいただきました。
最初に弊社をお引き合いくださったのは約20年前、先代のお父様からでした。
「初めてRC造の建物を建てるにあたり、大手で実績のあるユーレックさんにお願いしたいというのが父の意向でした」とT様。
その後、不動産管理がT様へ引き継がれた後も新築・改修ともに弊社に厚い信頼をお寄せくださっています。
「施工においても担当の方々の対応においても文句の付けどころがありません。デザインが素晴らしいため10年、20年が経っても建物が陳腐化することなく、周囲の新しい物件に引けを取っていません。気持ちよく住んでいただくため清掃もこまめに入れています。昨今、工事費の高騰が問題となっていますが、入居者の方がいかに快適に住まえるかを第一に考えて、ユーレックさんにお願いしています」

事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真
事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真
事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真
エリアで競争力の高い2LDK以上の比重を高め、ファミリーも利用できる広めのつくりに

前例が少なく難航した
位置指定道路の指定解除

今回、『LASA大崎Ⅴ』の建て替えのきっかけとなったのは、都市計画道路「都道補助第29 号線」の事業決定でした。ご自宅が計画道路内にかかることから、自宅併用の賃貸マンションへの建て替えをご決断。当初は2つの敷地に3階建ての建物を1棟ずつ建てる予定でしたが、2つの敷地の間を通る位置指定道路の「指定」を取り消すことで、廃道となる箇所を含む一体の敷地として再計画。地下1階、地上6階を実現させました。
行政への手続きを行った営業担当の福岡は、「対応いただいた品川区の建築課でもほとんど前例がなかったようで、手続きはかなり難航しました」と振り返ります。
廃道とする道路には上下水道や電気、インターネットなどのインフラが通り、その付け替えは私道であるため自費工事となります。さらに周辺住民まで工事の影響が及ぶ作業であったため、T様の奥様は、「私たちや一部の住民は元の家に住みながらの施工だったので、非常に神経を使われたと思います。段取りから行政や電力会社への調整まで、大変ご苦労をおかけしました」と労いの言葉をかけてくださいました。

事例:LASA大崎Ⅴ:代表イメージ
若い設計担当の意見を柔軟に採用くださったT様。既存物件との統一感を図りつつ、見る方向により異なる表情を見せるデザインに。

新生『LASA大崎Ⅴ』は、災害時を想定した〝地下室〟を備えています。そのほか、太陽光発電や約5日分の水道水を確保できる設備も完備。また、過去に発生した水飢饉の際、近隣の方々にも水を分けたという、元のご自宅の井戸も「未来へ向けて」と、T様は大事に残されています。
周辺で大きな火災が発生した際には、隣接する小学校への延焼を防ぐ防火壁にもなるという『LASA大崎Ⅴ』。入居者だけでなく近隣住民も守る住まいとして、地域に貢献していくことが期待されます。

事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真
事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真
LASA戸越Ⅰ 増築部分エントランス
事例:LASA大崎Ⅴ:建物写真

営業担当者とオーナー様写真

弊社担当者との打ち合わせ風景

右よりT様ご夫妻、弊社営業の國松、福岡、小泉、事務担当の大野

その他の事例