①屋上防水

屋上防水:風雨に直接さらされる屋上は大気中の有害成分により自然劣化が進むところです。大きなトラブルになる前に防水工事を行うことが耐久性アップのポイントとなります。

②建具交換

集合エントランスや玄関ドアの交換により、美観や機能性を向上できます。遮熱や防犯などガラスの種類も様々あり、窓シャッター増設など建具まわりにはニーズに応えた商品が開発されています。

玄関ドア交換

特殊な工具でスピーディーな工事を実現した引抜き工法。

③鉄部塗装

建物には、手摺や屋外階段、メーターボックス扉やエアコン取付棚などに鉄が用いられており、防錆処理を行う必要があります。

④外壁タイルリフレッシュ

タイルだけでなく目地の色合わせも慎重に行い、全体のバランスが損なわれないよう行います。

⑤外壁塗装

外壁の塗装は、建物全体を表現する美観ということに加え、防水機能を含んだコンクリート躯体部の保護という大切な目的があります。

【コンピューターによるカラーシミュレーション】

事前にコンピューターによるカラーシミュレーションを行い仕上がりを検討することも可能です。

⑥セキュリティ機能増設

犯罪が多様化する中、入居者とその財産を守るための施策が必要な時代になりました。防犯カメラや集合エントランスへのオートロック設備設置、ピッキングされにくい玄関錠など、入居者のニーズは高まっています。夜間照明計画などとあわせて検討されてはいかがでしょうか。

⑦エントランス改修

エントランス改修においては、劣化や汚れを修復するだけでなく、機能やデザイン性をあげていくことも建物の資産価値をあげる重要なポイントとなります。

⑧手摺交換

築年数の古いマンションでは、安全性の確保と美観の向上のためにも手摺の交換が必要になります。

⑨エレベーター増設

20年前の5 階建以下のマンションにはエレベーターがほとんど設置されていませんでした。しかし今ではエレベーターのない4、5階建マンションは敬遠され空室の原因にもなりかねません。

駐車スペースの一部を利用して
エレベーターを増設。
(建設基準法の斜線制限により、
4階までの設置となっています。)

⑩外構計画

建物のテイストや規模を考慮し、敷地条件や景観に合わせた外構計画を実現します。

⑪各種設備

●太陽光発電装置搭載

●電気容量の増設
●光ファイバー、CATVの導入
●給湯器交換 等

●給水方式の変更

⑫給水管の更正・更新

給水管は長年使用しているうちに自然腐食や金属疲労が起こり、異臭や赤水が発生することがあります。これらは現状の技術では避けることができませんので、入居者に衛生的な水を供給して健康的で快適な住み心地を保つためにも、15年を目安に給水設備のリフレッシュが必要です。

⑬内装間取り変更

間取りが現在のライフスタイルに合わなくなっている場合、建替える前に間取り変更による資産の再活用をご検討ください。

⑭内装リフォーム

ライフスタイルの変化や時代のニーズに沿った住空間を創造。居住性を高め、建物の付加価値を向上させます。

  • ●壁・床・建具

    室内扉、下足入れ、照明器具、壁クロス、床仕上を交換。扉の取手は握り玉からレバーハンドルへ。

  • ●キッチン

    キッチンセットをシステムキッチンに、タイル張の壁を不燃ボードに交換し、お手入れのしやすいキッチンに。作り付けの棚を設けてスペースを有効利用。

  • ●トイレ

    隅付タンクからタンクレストイレへ。

⑮耐震補強工事

建物の使い方に合わせて最善の補強方法を検討します。

<耐震改修工事施工例>
  • ①耐震壁増設

    自転車置き場として利用しているピロティに耐震壁を設置。

  • ②内部ブレース増設

    バイク置き場の出入り口の為、鉄骨ブレースで耐震補強。

  • ③外部ブレース増設

    2008年に耐震補強工事実施の結果、震度6弱の大地震での損傷を免れました。(仙台市青葉区)

  • ④柱補強・梁補強

    柱や梁に鋼板と繊維シートを巻きつけ補強。

  • ⑤クロスウォール増設

    大成建設が開発した格子型ブロック耐震壁を施工し補強しています。
    このブロックは、プレキャスト部材である上、小型なので施工性が良く、短工期で仕上げることが可能です。

⑯リノベーション・コンバージョン

既存建物の構造体である柱や梁などを残して解体し、新築並みの性能を獲得するような全面改修をリノベーションといいます。また、オフィスを住宅に変えるなど用途の変更を伴う改修をコンバージョンといいます。市場ニーズや周辺環境にあわせて建物の内外装を一新し性能アップ。大切な資産に新たな価値をもたらします。

  • ●新築と比較してコストは半分

    建設コストの概略は、基礎・躯体1/3、仕上1/3、設備1/3 といわれています。解体・廃棄処理コストが大幅に削減できるので、新築と比較してコストは半分で済みます。

  • ●用途変更ができる

    時代の変遷とともに当初の使用目的が失われてしまった建物でも、利用価値を再構築できます。

  • ●新耐震設計基準に合わせる

    耐震診断の結果補強が必要と認められた建物は、リノベーション時に建物の軽量化を図る等して新耐震設計基準までレベルを向上することが可能です。

  • ●環境にも優しい

    産業廃棄物を最小限に抑え、新たな建築資材の使用量も少なくて済む建築手法です。

ページトップへ

下記フォームよりお問い合せください。お電話でも承っております。