災害公営住宅の建設

日本では、地震や豪雨、噴火等により被災し、不幸にも人命や住宅が失われることが起きています。特に、2011年3月の東日本大震災の規模は大きく、復興庁は2万9654戸の災害公営住宅建設を計画し、約8年の時を経て2019年6月末には99.5%が完成しました(調整中及び帰還者向けを含まない数値)。鉄筋コンクリート造集合住宅建設においては、資材・労務不足、工期短縮などの理由により、プレキャストコンクリート造が積極的に採用されています。PC造災害公営住宅のうち、当社は952戸に躯体工事で関わりました。(部材供給を含めると約2900戸)