建替え自宅やアパートの建替えに伴う土地活用事例

事務所ビルの建替えとして計画がスタート。数々の良縁に導かれ社会貢献度の高い医療施設に生まれ変わります。

建物名:山崎ビル

所在地:東京都千代田区

竣 工:2020年2月

敷地面積:196.42㎡(59.41坪)

建物規模:地上5階建/5区画/1棟

建物構造:鉄筋コンクリート造

工事が始まってからの急な用途変更、それに伴う難しい要望一つ一つに真摯に取組み対応していただきました。社会貢献度が高く、且つ安定したテナントさんとの良縁も結んでいただき、お任せして本当に良かったと思っています。

地元の名門病院との有難いご縁を結んでいただき、安定した事業のスタートに

『山崎ビル』が竣工したのは、約9年前に大規模な再開発が行われた千代田区神田淡路町二丁目。
オーナーのB様は、お父様の代から神田駿河台に賃貸ビルを所有されていましたが、近隣の大型施設の拡張計画に伴い、神田淡路町の賃貸ビルとの等価交換に応じられました。
その後、入手されたビルの老朽化のため、事務所ビルとしての建て直しをご決断。税理士の先生などのご紹介を経て、弊社へお声がけいただきました。

着々と計画が進む中、賃貸契約をご希望のお客様がいらっしゃるとB様にアプローチされたのが、安田不動産の砂口様でした。
「地元の名門『神尾記念病院』さんが、新センター立ち上げのため1棟借りをご希望されていると伺い驚きました。このご時世ですし、高齢化社会へ貢献したいという想いもあり、是非『山崎ビル』をその一助にしていただきたいと承諾しました」とB様。

グレートーンがスタイリッシュな石造りのエントランス

施工と用途変更を同時進行、貸主・借主共に満足できる建物が完成

そこから、医療施設への用途変更に伴う様々な作業が進められました。
「工事と同時に各手続きや設計変更を行うのはなかなかの離れ技でした(笑)しかし、元々自由度の高いスケルトン構造にしていたため、設計変更に比較的対応しやすかったのは幸いでした。『神尾記念病院』様も他に類をみない新たな施設を目指していらっしゃったので、多種多様なご要望をいただき、我々もそれにお応えすべく様々なチャレンジを行いました。 ご満足いただける完成になったと自負しています」と営業担当の亀谷。

ビル外観デザインのセレクトは奥様に委ねられました。
「設計担当の若山さんは素材・カラーリングなど様々なパターンを熱心に提案してくださいました。女性同士で会話も弾み、楽しみながら進んでいきました。仕上がった外観デザインは、アイボリーとグレーのツートンカラーが洒落ていて、とても気に入っています」と奥様。
「打ち合わせは毎回楽しかったよね」とB様も笑顔で応えられます。
「急な用途変更や難しい要望にも真摯に取組み対応していただいて、大成ユーレックさんにお任せして本当によかったと思っています。
今回はユーレックの亀谷さんや安田不動産の砂口さん、他、様々な方々とのご縁とご尽力のおかげで素晴らしい建物が完成し、安定したテナントさんとの良縁にも恵まれました。
今の『山崎ビル』があるのは皆様のおかげです」
と感慨深い様子で語られるB様ご夫妻。

『山崎ビル』が『神尾記念病院』の新センターとして始動する2021年8月を楽しみに待たれます。

  新センターのオープンに向けての内装工事前のビル内

  自由度の高いスケルトン構造

左から
安田不動産株式会社 営業推進部 営業推進課長 砂口様
B様、奥様、弊社営業担当の亀谷