コンセプト

高品質、短工期、低コスト。これらPC工法のメリットを生かした高層PC商品「nePre」が、6階建以上のニーズにお応えします。
耐震・耐火・遮音性に優れ、広々空聞を実現できる「壁式ラーメン構造」を採用し、賃貸マンション、家族寮、単身者寮専用に開発。店舗併用プランにも対応可能です。大型物件でも工期を短く、土地条件を生かした効率的な活用を実現いただけます。

特徴

  • 高層建築に対応する、壁式ラーメンプレキャスト鉄筋コンクリート造
  • 工場で製造するから高品質で低コスト
  • 約3ヶ月の工期短縮
  • 地球環境にも周辺環境にもやさしい

施工事例

賃貸マンションや家族寮・単身者寮に利用されています。<企業社宅・医師・看護師寮・学生寮>

シーガル宝神

用途:家族寮・単身者寮
規模:8階建-1K 80戸・2LDK 40戸-1棟
工期:9.5ヶ月(解体・屋外工事を除く)

ガーデンコート浦和東

用途:賃貸マンション
規模:8階建-1LDK 16戸・2LDK 24戸・3LDK 14戸-1棟
工期:10.5ヶ月

ファミーリェ希望ヶ丘

用途:賃貸マンション
規模:6階建-2LDK 24戸-1棟
工期:7.5ヶ月

アヴェニーユ壱番館

用途:賃貸マンション
規模:9階建-2LDK 26戸-1棟
工期:10.4ヶ月

CRECIA MARUTA

用途:単身者寮
規模:7階建-1K 196戸・1R 4戸
工期:9ヶ月(解体・屋外工事を除く)

meLiV IWAKURA

用途:賃貸マンション
規模:11階建-1LDK 11戸・2LDK 32戸・小規模保育所-1棟
工期:11.0ヶ月

壁式ラーメン構造とは

壁式構造

壁式構造6面体の壁と床が構造体となります。耐震性が高く、中低層住宅に適した構造です。柱型や梁型がなく、すっきりした空聞を作ることができる一方、大きく開口部を設けることができないなど制限があります。

壁式ラーメン構造

壁式ラーメン構造一方向が壁式構造、一方向がラーメン構造の混構造です。中高層住宅に適した構造です。梁間方向はラーメン構造のため、関口部を大きく設けることができます。

ラーメン構造

ラーメン構造柱と梁が骨組みとなる構造です。低層から超高層まで、また木造・鉄骨造・RC造で採用されています。柱と柱の聞に壁の無い自由な空間を作ることができます。

※グレーに着色している部分が「耐力壁」、点線は「梁」、黒く着色している部分が「柱」になります。

モデルプラン

片廊下プラン

中高層マンシヨンでは最も一般的な住棟構成の片廊下プラン。
シングルタイプとファミリータイプを組み合わせることもできます。

中廊下プラン(単身者寮向き)

効率的に個室を設けることができるので、単身者寮に向いている中廊下プラン。ネプレなら、食堂などの大空間を設けることも可能です。完全個室タイプにも、食堂や洗濯室など一部生活空聞を共有するシェアハウスタイプにも対応し、廊下が屋内になるので、セキュリティ上も安心です。賃貸マンシヨンの場合には、レンタブル比の高いプランとすることで事業収支上有利になります。ニーズに合わせて設計します。

共用スペースの活用例企画設計:丹青社(ラウンジ・スタディルーム)

ラウンジ

スタディルーム

自転車置場

左:トランクルーム右:ランドリールーム

工場生産のメリット(品質・コスト・環境)

高晶質で低コスト

ネプレは、あらかじめ工場で製造したコンクリート部材を現場で組み立てるPC工法による商品です。大成ユーレックのPC板は、全ての工程において厳しい品質管理を徹底した自社工場で製造されています。工場では、平面で作業を行うことにより、鉄筋や建具枠などの埋込み物を正確に配置し、適正に配合されたコンクリー卜を使用することで耐久性の高い躯体をつくることができます。そして十分に養生し、品質検査を経て建設現場に搬送します。常に均一で、安定した品質のPC部材を製造、供給しています。
このように工場では効率良く躯体を製造し、現場でも少ない作業員で工事を進めることができるため、ネプレなら在来工法よりも建築コストを抑えることができます。ネプレは、品質と経済性のペストバランスを実現します。

足場不要の工法です。外壁タイルはPC板に打ち込んでおり、剥落の心配がありません。

約3ヶ月の工期短縮

PC部材は建設現場の基礎工事と同時に製造開始されます。また、PC部材は精度が高いので、建方・躯体工事だけでなく、設備・仕上工事でも工期の短縮を図ることができます。工事期間で約2ヶ月、建築確認申請期間で1ヶ月、あわせて3ヶ月も工期が短縮され、早期の事業スター卜が可能です。
※建方工事:現場においてPC板を組み立てる工事のこと

壁と梁が一体化された部材を使用することで施工の効率化を図っています。
サッシ枠も打ち込まれています。

環境にもやさしいPC工法

PC部材の製造では鉄製の型枠を繰り返し使用します。建設現場でも木製型枠をほとんど使わないので、在来工法に比べ産業廃棄物の排出を減量化でき、熱帯雨林の保護、CO2発生を抑制します。PC工法は、環境に配慮した工法で、地球温暖化防止に貢献しています。また、在来工法と比べて建設現場での騒音や粉塵が少なく、近隣にもやさしい工法です。

データは120戸の場合(プレハブ建築協会)