区画整理区画整理をきっかけに賃貸マンションを建設された事例

遮音性を重視しPC造を選択

区画整理をきっかけに土地活用に着手されたオーナー様。
遮音性を重視されPC造のマンションを選ばれました。

建物名:メゾン風の丘

所在地:埼玉県東松山市

竣 工:2007年3月

敷地面積:1,072.00㎡(324.28坪)

建物規模:3階建-2LDK-15戸

建物構造:壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造

「デザインと、PCの遮音性が気に入りました。それと、リフォームしやすい構造にも注目しましたね。10年後も空室にしないためには、将来、様々な生活スタイルに合わせられる方がいいですから」

区画整理で農地が正形の住宅地へ。賃貸マンションで土地活用を

埼玉県の西部を流れる越辺川。水辺の潤いは古くから人々の暮らしを支え、流域には耕作地も広がり、多くの恵みをもたらしています。そんな緑豊かな風景を見おろす高台の土地に、賃貸マンションを新築されたF様。きっかけとなったのは、農地として所有されていた土地が区画整理事業の対象となったことでした。

今回お話を伺ったのはオーナー様のご長女ご夫妻です。「売却も含めて色々検討しました。でも、南向きの高台で正形という良好な土地ですから、手放さず収益性のある活用方法を考え、賃貸住宅の建設に決めました」と言うご主人様。それから、ご夫妻の建物選びが始まりました。

プライバシーを確保できる建物にしたい。そこにはあるハードルが…

「入居者のことを考えたら、プライバシーを確保して暮らせることは大切」

当初ご夫妻は、鉄骨系のアパートをご検討されていました。ところが完成建物を見学され、上下階や隣り合った室内で確認されたところ、住戸間の音の響きがとても気になり、建物の遮音性に最もこだわったご夫妻。

「やはり鉄筋コンクリート造がいいのか。でも…」

躊躇されたのは理由がありました。建設予定地は埋蔵文化財が眠る土地。したがってコンクリート造で地盤を掘削して基礎工事をするには発掘調査をしなければならず、その費用負担は軽いものではなかったのです。建物へのこだわりとコストの間で揺れながら、他社の鉄骨系にほぼ決められていた矢先、ご夫妻は新聞広告でパルローグをお知りになって、当社へお問い合わせいただいたのです。

新しい住宅地を彩る洗練された趣の外観。心地よい風の吹く高台であることにちなんで、ご家族で「メゾン風の丘」と名付けられ ました。バルコニーからは遠く富士山も望めます。

エントランス夕景

遮音性を重視しPC造に決断。新しい住宅地で目を引く建物が完成しました

リフォームしやすい構造にも注目

「デザイン、そしてPCの遮音性が気に入りました。10年後も空室にしないためには、将来、様々な生活スタイルに合わせられる方がいいですから」と、建物に造詣の深いご主人様にもご満足いただき、ご夫妻はパルローグに決定。

「音のする建物なんてダメよ」

「かつてアパートに住んで音の問題に直面したことのある娘の言葉にも背中を押されて。気掛かりだった発掘の件でも、ユーレックさんが色々と力になってくれたので助かりました」と奥様。 新しく整備された住宅地に誕生した建物は、洗練された外観がひときわ目を引き、竣工前に早くも満室に。「遺跡を目にして、遥か昔から人が暮らしやすい場所だったことをあらためて実感しました。よい建物をつくれてよかったです」とご満足いただいています。

        オーナーのF様とご長女。