リニューアル集合住宅などの大規模修繕実施例

1軒のテナントを2住戸にリニューアル

間取りの変更を伴う内装全面リニューアルを実施。トレンドを反映したプランニングと高級感溢れる仕様で、新築同様の住戸となりました。

建物名:西船第2Mビル

所在地:千葉県船橋市

    1988年5月竣工/2011年10月改修

建物規模:5階建- 2LDK 9戸+店舗1戸-1棟

建物構造:壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造

改修内容:間取り変更

「どんな時もオーナーの利益を最優先に考えてくださる点に日頃から信頼感を持っていましたので、今回も迷うことなくユーレックさんにお願いしました。」

2戸分のスペースをリニューアルするにあたって

「今回工事した部分は、新築時に2戸分のスペースを歯科医院が使っていました。工事中からテナントが決まっていたため、戸境壁の一部に開口を設けて内部で行き来できるようにしていたんです。歯科医院の退去後は県会議員の事務所として昨年までお貸ししていました。」とY様。

この度リニューアル工事を決断された理由については、「最寄駅から遠いですし、入居者を確保するにはテナントよりも住居にしたほうがいいと判断しました。」

計画の構想については、「当初は108㎡の広めの住戸と考えていました。でも営業の佐藤さんから「それだと賃料が高くなってしまうので2住戸にしたほうが貸しやすい』とアドバイスを受け、開口部をふさいで2つの住戸にすることにしました」

これまでも改修工事を通して当社とお付き合いいただいたY様ですが、「どんな時もオーナーの利益を最優先に考えてくださる点に日頃から信頼感を持っていましたので、今回も迷うことなくユーレックさんにお願いしました。」と有難いお言葉。Y様と営業担当者と、時には工事担当者も一緒に意見を交わしながらより良い賃貸経営を目指して計画を進めました。

新築時は和室だった続き間が洋室に改修されているものの、収納や建具に古さが感じられていました。天井まであるスライディングドアを採用し、開け放てば広いリビングに、閉めれば個室になる間取りに一新。

内装へのこだわり

日頃からY様は分譲マンションの内装等をご覧になりトレンドを研究されているそうです。インタビューの間にもいろんなアイデアやこだわりが感じられました。今回のリニューアルにあたっては、大容量のシューズクロークやパントリー(収納庫)を設け、玄関には姿見を設置するなどの女性に喜ばれる仕様が満載です。「築年数の古さをカバーする上質感とメンテナンス性を重視しました。最近の分譲マンションの内装、人気の間取りを参考に工夫しました。

営業の佐藤さんは、設備などの費用対効果の高さをプロの目線できっちりアドバイスしてくださったので、とてもありがたかったです。」とY様。「色は落ち着いたブラウンで統一し、収納を豊富に。傷の付きにくい床材、汚れたらお掃除だけで済むキッチンパネルを採用しています。従来品よりも初期費用は割高ですが、長期にわたって交換不要なので長い目で見れば納得できます。」

下足入れや建具、照明に古さが感じられ、玄関のフロアシートも古びた印象。ダウンライト、玄関フロアのデザイン、落ち着いたカラーが高級感のある内装に。

他の部屋では入居者がお住まいの中での工事となりました。工事中や完成した室内の感想をお聞きすると、「スケルトン状態にして、電気、水道設備の工事をしたので、入居者の生活を妨げないか気がかりでしたが、事前の通知から緊急対応までユーレックさんがスピーディーに対応してくれたので安心でした。

出来上がりは思い描いていたイメージ通りで、とても満足しています。」当社としてはY様のご期待に応えられるよう、今後も長期にわたる賃貸経営の環境に合わせた改修工事をご提案させていただき、建物の保全と安定した経営をサポートさせていただければと思います。

レンジ、シンク周りはタイル張り、壁はクロス張りでした 壁面全体に手入れが簡単なキッチンパネルを採用。大きなパントリー(収納庫)も新設。

Y様と首都圏第1支店リニューアル推進部のメンバー13名。リニューアル推進部では、設計から施工を一貫して担当し、お客様のサポートをしています。