建替え自宅やアパートの建替えに伴う土地活用事例

経営する商店の建替えにあたり 資産を総合的に活用した土地活用を実現

ご自宅と店舗の建替えにあたって、収益性のある賃貸住戸も採用。
土地を最大限に有効活用したプランで、満室経営をスタートされています。

建物名:フレンドヒル品川

所在地:東京都品川区

竣 工:2010年2月

敷地面積:348.30㎡(105.36坪)

建物規模:8階建―店舗・1K 28戸・オーナー邸 1戸

建物構造:鉄筋コンクリート造

「提案を受けたプランは敷地の使い方がとても工夫され、収益性に配慮したものでした。それに私たちは何よりもパートナーを求めていたので、疑問や相談に素早く的確に対応、行動してくれたユーレックさんを信頼して決めました。」

きっかけは、経営する商店の建替え

JR、東急大井町線、東京臨海高速鉄道の3路線が乗り入れ、近年急速に利便性が向上した大井町駅から徒歩2分の好立地で、T様は賃貸マンション経営を始められました。昭和27年からこの場所で酒屋を経営されており、道路側に店舗が、その奥に2階建てのご自宅が建っていました。当初は老朽化した店舗の建て替えをお考えでしたが、資産継承のためにも収益性を考慮し、ご自宅を含む敷地全体を活用した建替えに切り替えられました。
それからは、各種土地活用セミナーや建物見学会などに参加され、納得のいく計画をたてるために3年程度検討されていたそうです。その結論として、敷地を可能な限り有効活用でき、経済性も耐久性も優れた建物として鉄筋コンクリート造を選択され、業者選びの中で大成ユーレックにお問合せいただきました。

1階はオーナー店舗とテナント1件分のスペースを確保しています。

外壁選びでは周囲の建物との調和にも配慮され、ベージュ系を選ばれました。

十分に検討された結果、順風が吹いた土地活用に

飲食店が密集した商業地域で、細長い形状の敷地を最大限有効活用したプランを、意匠的・構造的に多くの検討を行いご提案させていただきました。「提案を受けたプランは敷地の使い方がとても工夫され、収益性に配慮したものでした。それに私たちは何よりもパートナーを求めていたので、疑問や相談に素早く的確に対応、行動してくれたユーレックさんを信頼して決めました。」 タイミングにも恵まれました。「着工が当初の予定より半年延期になったのですが、事前協議の認可直後に条例が厳格化されたり、その間に融資先の見直しを行ったり、計画地隣地で仮店舗を営むことができるようになったり、またそのおかげで密集地での工事も商店会の協力を得やすかったりと、順風が吹きました。」
貸室は社会人をターゲットにした広めの1Kタイプ。1階テナントが飲食店のため2階は入居者確保に苦戦するかもしれないと考え、2階のみマンスリーマンションでサブリースを依頼されています。T様は賃貸経営、税務、法務などに知識が豊富でいらっしゃいます。検討を重ねた結果採用されたプランで、満室経営を実現。 今回の建て替えにあたっては、敷地境界の確定という難関がありましたが、「長年気がかりだったことが一気に解消されて安心しました。納得のいくものが出来たので、時間をかけて取り組んだ甲斐がありました。」とのこと。最上階メゾネットのオーナー住戸は、一戸建てのような感覚で暮らせるように周囲にバルコニーをご希望され、お住まいが上層階に変わられた今、羽田空港や新幹線を見渡せる眺望と明るさを楽しまれています。

「街」と「住居」の境界を創出している大型扉。オートロック付きエントランスはこの奥に設けられています。