自宅併用自宅併用賃貸マンションを建設された事例

ご所有の土地を有効活用 2棟目となる自宅併用の賃貸マンションの建設

地域と家族の未来のために耐震性と外観デザインを重視して新築。

建物名:アヴェニーユ弐番館

所在地:東京都墨田区

竣 工:2015年2月

敷地面積:316.47㎡(95.73坪)

建物規模:8階建-1LDK23戸+5LDK(施主戸)-1棟

建物構造:RC造

「親から引き継いだ資産を、未来を見据えて良いかたちに再構築し、地域の人たちの繋がりが育まれる場所をつくりたい」

地域貢献を第一に、防災や地域のつながりを考えたマンションが完成

未来を見据えて良いかたちに再構築

スカイツリー誕生に伴い街並み整備が進む墨田区押上エリア。その隣接地域にご家族で長くお住まいのK様は、この度当社で2棟目となるご自宅併用の賃貸マンションを新築されました。昨年竣工した1棟目の賃貸マンションが建つ土地を含め、K様はご所有地の有効活用を計画。「親から引き継いだ資産を、未来を見据えて良いかたちに再構築する。かれこれ10年がかりだった計画が一段落してホッとしています」とK様。

地域の人たちの繋がりが育まれる場所をつくりたい

計画を通じたテーマは“地域貢献”。2棟とも構造は耐震等級2※の地震に強いものです。1棟目は、敷地内に災害用トイレや防災用水設備などを備えて地域の災害拠点に。今回新築されたアヴェニーユ弐番館は、「地域の人たちの繋がりが育まれる場所をつくりたい」というK様のお考えのもと、ロビーを設け、コミュニティの拠点としています。

※耐震等級2級とは、数百年に1度発生する地震力(東京なら震度6強~7想定)の1.25倍の力に対して倒壊・崩壊しない程度の耐震性能をいいます。

集会所としての使用も想定された1階ロビー

梁を活かした窓下のスペースをカウンターのように使用できるリビングルーム

完成したマンションは地域のシンボル的存在に

一方、賃貸市場での競争力を長く発揮するための対策も入念に行われ、7種類の色のタイルでグラデーションを施した外観は落ち着いた印象の中にも個性を発揮。住戸は廊下面積が少なく生活空間の広い間取りにするなど、1棟目以来のお付き合いとなる当社設計陣と意見を交わしながら工夫を凝らしたものとなりました。

「スカイツリーで地域の注目度は上がりましたが、受け身の姿勢では街は良くできません。自ら変えていこうという気持ちで建物づくりに踏み出しました」とK様。街並みに明るく映えるアヴェニーユ弐番館は地域のシンボル的な存在となり、K様をはじめ地域の皆様にもお喜び頂いております。

スカイツリーを望むオーナー様のバルコニー

昨年竣工した1棟目の「アヴェニーユ壱番館」商品は高層PCマンション「ネプレ」

「アヴェニーユ壱番館」は、9階建て26戸のファミリー向け賃貸マンションです。

弊社担当者との打合せ風景
左からK様、弊社作業所長の有馬、設計担当の山﨑、工事担当の泉田、営業担当の福岡