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コラム

2016年10月28日

新築アパート、施工会社を見極めるポイントは?

これから賃貸アパートの経営を始めようとする方は、やはり人気のある「新築アパート」に魅力を感じるでしょう。しかし、専門知識のない方にとっては、施工会社(建築会社)の善し悪しを見極めることは大変難しいと感じるかもしれません。今回は見極めのためのチェックポイントをご紹介したいと思います。専門知識を持ってなくとも「ここ」だけを見れば、なんとか把握できるでしょう。

ポイント1:施工実例を見る

アパートを新築する場合、まずは建築会社に実例を見せてもらいましょう。内外装のデザインや工事はどのようなグレードなのか、丁寧に工事されて綺麗な仕上状態となっているか、危険箇所がないか。使い勝手は悪くないか…図面だけ見ても分からないことなら、ご自身の目で確かめてみるのが確実です。

ポイント2:工事現場を見学する

施工実例と同様に、工事中の現場を見学することもお勧めです。完成後にはわからない躯体や設備部分を見ることができるだけでなく、施工環境から施工会社の「性格」が分かります。建物の品質は、工事現場の整理整頓や安全管理の状況に比例していると言っても良いでしょう。例えば、現場にゴミが散らかっていたり、作業員の態度が悪かったり、用具があちこちに散乱していたり…。このようなマイナスポイントが多かったら、建物品質に対する期待値も低くなってしまいますね。専門知識がなくても、工事中の現場から得る情報はあるはずです。

ポイント3:ホームページをチェックする

よく知られている会社なら安心だと思われがちですが、施工会社には得意分野があるのです。会社の施工経験の領域を把握するため、ホームページをチェックしましょう。事務所ビル、店舗、戸建住宅、集合住宅など、用途別の得意分野もあるし、集合住宅でも分譲、賃貸、超高層、低層、あるいは木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造などの構造別の得意分野もあります。これらは、実績を見ればその傾向がわかります。新築アパートを建築したいなら、アパート建設の実績が多い会社を選べば良いでしょう。実績が多ければ不具合が起きる確率も減り、効率的な設計やトレンドを反映したプラン作りなどを期待することができるからです。

オーナーに聞いてみる

待望のアパートが完成しても、不具合なり調整が発生する可能性があります。あるいは、追加工事の希望が出てきたり、年数が経って修繕の必要が出てくることもあるでしょう。建物に問題が多くある場合は論外ですが、アフターサービスの様子など、オーナーに聞いてみると建築会社の対応がわかります。その他にも、入居状況や入居者の評判もわかるでしょう。オーナーに聞けない場合は管理会社に聞いてみても良いです。今後のことも考えながら、チェックしましょう。

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